すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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春カブの出荷、終了しました!

4月10日から始まった、春カブの出荷が今日で終了しました。
明日からまた8時出勤の日々に戻ります。

春カブ、思っていた以上に美味しくて、宝物をみつけた気分です。
それと同時に、カブをメイン作物にする難しさも知りました。

まず、ある程度大きな調製場所が必要です。
プールやカブ洗い機を置く場所。収穫した大量のカブを置いておく場所。
そして、出荷するまでの冷蔵庫を置く場所。
私達のような土地も家もない新規就農者には、その場所を用意するのは難しいです。

そして、調製を手伝ってくれる人の確保。
研修先の農家さんでは、常に10人程度の人でカブの調製をやっていました。
今手伝ってくれているパートさん達は、ほぼ皆さん60才以上の方々。
農業系のパートさんは、この年代が多いそうです。
やっぱり3k職場だし、給料もサービス業に比べて高くできないし、キツい姿勢で作業することが多いし、若い人は中々続かないみたいです。
新潟に知り合いも少なく、ツテがない私達がパートさんを見つけるのは中々大変。


それから、出荷先。
カブは他の主要な野菜(大根、ニンジン、キャベツなど)に比べて消費量が少なく、新潟県のカブ需要は現在大規模にやっている研修先地域のカブ農家さん達で満たされている様。
確かに、私も180円の大根と180円のカブが並んでいたら、大きな大根を買っていました。
カブの産地なので、直売所にもカブはあふれてます。
私たちのカブを作っても売れる場所はあるのか?東京?

でもでも、
ここら辺の問題は、規模ややり方によって如何様にもなるんじゃないかと思っています。
就農直後からカブをメイン作物にして生計を立てていくのは難しいかもしれませんが、他の作物をメインとしながら二人で無理なくこなせる量のカブをやりつつ、今後の展開を探っていくのが良いのではないかと考えています。

研修先の農家さんは、カブは大変だからやめとけ、とおっしゃいますが、、、
実際研修してみて、カブへの思いは大きくなってしましました。

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明日からトウモロコシの収穫が始まる7月頭まで、8時出社に戻ります。
忙しさと眠気に負けてここ2ヶ月やっていなかった就農計画の検討。
6月の内にもっと煮詰めていこうと思います。


美鈴





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カブのレシピ カブの葉グリーンスムージとカブの白いスムージー

昨日に引き続き、カブのレシピ。

カブをあげた友達から、カブの葉をスムージーに使ったら美味しかったよ!と聞いたので、私も挑戦。
カブの葉はアクが無いので、スムージーに使う小松菜をカブの葉と入れ替えてみたとのこと。

今回は、カブも葉もスムージーにしてみました。
カブ本体と葉以外は、どちらも同じような材料を使ってます。

世の中ではスムージーが流行っていますが、私はこれが初スムージーです。
今回は安定のバナナと牛乳を使いました。
もっと美味しいカブのスムージーも作れる、、、と言う気もしますが、せっかく作ってみたので載せてみます。

カブのスムージー


[材料] 各2人分
<グリーンスムージー>
カブの葉 ------------ 1株分
バナナ -------------- 1本
オレンジ ------------ 半分
牛乳 --------------- 150cc
プレーンヨーグルト -- 100g
氷 ----------------- 2個

<白いスムージー>
カブ Lサイズ -------- 1つ
レモン汁 ------------ 小さじ1
バナナ -------------- 1本
オレンジ ------------ 半分
牛乳 --------------- 150cc
プレーンヨーグルト -- 100g
氷 ----------------- 2個

[作り方]
1. カブを2cm角程度の大きさに切る。もしくはカブの葉を3cm程度の長さに切る
2. バナナを2cm程度に切り、オレンジの皮(薄皮も)むく
3. 1と2、残りの材料をミキサーに入れて撹拌する。滑らかになったら出来上がり

[ポイント]


  • オレンジは薄皮も剥いて入れてください。ミキサーの性能にもよるのかもしれませんが、私のミキサーでは滑らかにならず、口当たりが悪くなってしまいました。

  • カブの葉は多少苦みを感じるかも。苦手な場合は、牛乳を増やすと美味しく飲めます。

  • 白いスムージーの方はレモン汁を入れたため、時間を置くと牛乳が固まってしまいます。早めに飲みきってください。

  • 氷を入れずに、生のバナナではなく冷凍したバナナを入れても美味しいです。




美鈴

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カブのレシピ カブのポタージュ

カブの収穫が始まって一ヶ月半。
もうそろそろ収穫も終わる時期なのですが、やっとカブのレシピを載せてみます。

研修先のパートの方々は、カブをコンソメスープで煮てポトフの様にして食べることが多いそうです。
コンソメとカブは相性が良い!
形を残してやわらかーく煮て食べるのも美味しいですが、今回はミキサーで滑らかなポタージュスープにしてみました。

カブの風味と甘みを感じる、やさしいスープです。

カブのポタージュ


[材料] 4人分
カブ Lサイズ ---- 4個
玉ねぎ 大 ------- 1/2

バター ----------- 5g程度
コンソメの元 ----- 1個
ローリエ --------- 1枚
牛乳 ------------ 100cc
塩、こしょう ------ 少々

[作り方]
1. 玉ねぎをみじん切り、カブを2cm角ぐらいの大きさに切る
2. 手鍋を火にかけバターを溶かし、玉ねぎを焦げない様に炒める
3. 玉ねぎが透明な感じに炒められたら、カブを入れて軽く油をなじませ、ひたひた程度に水を入れる。ローリエも入れて、カブが柔らかくなるまで煮る。
4. カブが柔らかくなったら、あら熱をさまし、ミキサーで滑らかになるまで撹拌する
5. 4を鍋に戻し、牛乳を加えて温める。塩とこしょうで味を整えて完成!

[ポイント]
本当は玉ねぎを飴色になるまで炒めるとより美味しいです。
ローリエは無くてもかまわないですが、加えると風味が増します。

写真は、カブの葉を刻んだものを浮かべています。
彩りがあると、見た目もアップ!


美鈴


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ズッキーニの様子 雄花咲きました!そして追肥

やっと雄花咲きました!
ちょっと分かりづらいですが、茎の細いのが雄花です。
ズッキーニの雄花


雄花が6本ほど咲いていたので、受粉作業しときました。
ここから安定して雌花と雄花が咲くのでしょうか?要観察です。

そして、第一回目の追肥をしました。
明日か明後日あたり雨が降る予報なので、ちょうど良さそうです。

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ズッキーニ、雄花が咲きません。。。

ズッキーニは寒いと生命の危機を感じて雌花ばかりになるそうです。

うちのズッキーニもちょっと寒かったのか、第一花から第六花ぐらいまでずっと雌花です。
雌花しか咲きません。。。

受粉しないと、先細りの実に成るそうです。

元々、第一花から第三花ぐらいまでは、株の充実を図る為に摘果します。
が、、、どんどん付いていく実を落としていくのは、株が弱るのを防ぐためとは言え、ちょっと切ない&不安になります。

雄花のつぼみも付いている(むしろこれから咲くのは雄花の方が多いかも。)ので、後数日で受粉できると思うのですが。
雄花が咲く頃には、雌花が無かったりして。

来年は、ハウスで保温して何株が育てたり、別の黄色いズッキーニも混ぜて植えてみたり対策を打とうと思います!

摘果したズッキーニはなんだかもったいない気がしたので、ちょっとだけ持って帰って痛めて食べました。
ズッキーニ油炒め


美鈴

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ズッキーニの支柱立て

大分大きくなったズッキーニに支柱を立てる事にしました。

現在、主茎には葉が10枚程度付いている状態です。
今回はトキタの「ゼルダネロ」という品種を植えてみたのですが、この品種の特徴なのか、不織布のトンネルで風よけがうまくいったからなのか、水を余りあげずに育てたのが功を奏したのか、随分ズンと節間が詰まったまっすぐな状態で伸びています。

節間が短いため、どこに紐を結ぼうか悩みます。
また、この畑はいつも一方方向から風が吹きます。そしてここは風の強い地域です。

どんな風に支柱を立てようか迷ったのですが、こんな感じにしました。
ズッキーニ支柱立て
ズッキーニ支柱立て_接写


切り出した篠竹(まだ細い小さい竹)を1m程度に切って、支柱に。
風下に支柱を立てて、地面から10cm程度の結びやすいところで支柱と茎を紐で固定しました。
紐は研修先の農家さんから捨てる予定のビニール紐をもらって使用。

紐で固定する時は、茎の下を通す感じに。
誘引なんて出来る太さではないので、ホント、紐を絡めて結ぶだけ。
まだ茎が太くなりそうなところは、ギュッと締め付けず、少し余裕を持たせてます。
花や小さな葉っぱを巻き込まないように。
花のつぼみは大変落ちやすいです。

また10cm程度伸びたら、支柱と茎を固定する予定です。


風で折れて収穫が終わることが多いと聞いています。
風よけも立てたいところですが、ちょっと資金&時間的に難しそうなので、この支柱で耐えてくれる事を期待しています。

この支柱の立て方が良いかどうか自信はないです。
本当はもっと早く支柱を立てた方が良かったのかしら?
風下じゃなく風上の方が風に強い?
実は支柱立てずに地這いの方が良い?
一つ一つが不安です。


あ、そういえばゼルダネロの特徴は、とげが少ない事なのですが、すごいです。本当にトゲは気にならず、支柱立ての作業中も痛い思いをほとんどしませんでした。
作業性が良いですね!


美鈴


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物々交換。おすそ分け

農家さん同士は、物々交換をよくしているようです。
そして交換する量も結構大量。
私たちもそのおすそ分けを時々頂きます!

今日はなんと、カニをいただいちゃいました!
そして、カブの漬け物も。

おすそ分け_カニと漬け物


カニはモクズガニ。上海蟹と同じ種類らしい。
カブの漬け物は、ニンジン、ワラビと共に、塩とお酒で付けたものです。

どちらもとても美味しかったー!
モクズガニなんて、初めて食べました。

これまでも、
研修先の農家さんで作っているカブ、ニンジンはもちろん
物々交換でいただいた、ネギ、キャベツ、タケノコ、カレイ(魚!)
研修先農家さんが家庭菜園で作っている、チンゲンサイ、レタス、ウド など沢山のものを頂きました。

収入の少ない研修生活。
貴重な食糧、大変助かります。ありがたや、ありがたや。

これから夏に向けて、
空豆、エダマメ、トマト、スイカ、楽しみにしています!よろしくお願いします!

美鈴

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調製作業とは?

東京に住むSE時代からの友達、Mちゃんから、「調製作業ってなに?」と質問を受けました。
なので、今日は調製作業について書きます!

調製作業とは、収穫した野菜を出荷するためにする身支度です。
収穫した野菜は、大体そのまま出荷しません。
洗ったり、形を整えたり、箱や袋に詰めたりします。
この事を「調製」と呼んでいます。

キャベツやレタスは収穫時に要らない葉を除けたら、そのまま箱詰めして出荷が出来きますが、
ほうれん草や小松菜などは、決められた重量を束ねて袋に入れる作業が必要です。

中原農園で作っているニンジンや、カブは土から抜いてくるので、洗いが必要です。

例として、中原農園で今やっている、カブの調製作業を挙げますね。
(収穫量や出荷の方法などで調製方法は異なります。)

1. カブの葉もぎ
まず、枯れた双葉や外側の小さい葉、黄色くなった葉などを取ります。
根元から綺麗にもぐのがポイントです。
ちなみに、どんなに丁寧に作っても、良いタイミングで収穫しても、要らない葉や黄色くなった葉は発生するので、必ず必要な工程です。

葉をもぎながら、傷や痛みが無いかをチェックします。
そして、形の悪いものや傷があるものはB品として別に除けておきます。

葉をもいだカブは、作業台に置きます。
その際、小さいものから大きなものへ大きさが並ぶように置きます。






<調製前のカブ>
調製とは_調製前のカブ


<葉もぎ後>
調製とは_葉もぎ後のカブ

葉もぎ後はシャキッと凛々しく見えますね!


2.サイズに分けて、束ねる
作業台に置いたカブを各サイズで決まった数で束ねて、サイズ毎のプールに移動させます。
瞬時にサイズを見極める必要があるので、中原農園では奥さんとベテランのパートさんが束ね役です。
調製とは_束ねたカブ

3.洗う
プールに溜まったカブをカブ洗い機にかけて綺麗に洗います。
収穫量が少ない場合は、手で洗ったり高圧洗浄機で洗ったりするところもあります。

4.最終チェックとコンテナに箱詰め
綺麗になったカブを見て、最終チェックをします。
ここでB品が見つかった場合は、除けておいて、後からキレイなカブのみで束ね直します。

チェックが終わったカブをコンテナに箱詰めして、調製作業完了!



中原農園では、朝7時までに収穫したカブを夕方まで一日かけて調製しています。結構時間と手間がかかるんです!
規模を大きくすると専用の機械や人手が必要になったりするので、どんな作物で営農するかを考える時に調製作業は大きなポイントになってきます。

こんな感じで、Mちゃん伝わったかな?


美鈴

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ズッキーニの様子 花が咲きました

葉もしっかり大きくなって、第一花も咲き出したものがチラホラ。
予定よりも花が咲くのが早かったです。

水やりを自然任せにしていたため水が不足していたのか、葉と葉の間の節間が狭くなってしまいました。
間が詰まっていると風には強そうなんですが、支柱に茎をとめるのが難しい。

今週末には、風よけに張っていた不織布を取って支柱を立てる予定です。
ズッキーニ0514


美鈴

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ズッキーニの様子

ズッキーニが大分大きくなってきました。

葉に白い模様が付いているのは、そういう品種のようです。
花芽も付いてきて、もう少ししたら咲きそう。

そろそろ不織布を取らなくちゃ、です。

ズッキーニ0512


美鈴

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