すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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大型特殊の免許、取得しました

2日間の講習、3日目に試験を受けて、旦那は無事大型特殊(農耕車に限る)の免許を取得しました。

1、2日目はそれぞれ運転コースが渡されて、そのコースを覚えてトラクターに乗って練習。
3日目は二日間で覚えたコースの内一つが試験コースとなり、一人ずつ試験をしたそうです。

畑とは違って、一般道路でのトラクターの運転に関する免許なので、練習コースは普通の教習所の様なコースです。自動車とは違って、動きだしたらほとんどギアチェンジする必要は無いらしく、運転中に注意するのは巻き込み確認などの右左折確認、直線でスピードをちゃんと出す事などらしいです。
それから、ウィンカーが捻るスイッチで、勝手に消えないのも普通の自動車と違うところ。

一番難しいのは、コース(道もだけど、確認やウィンカー操作ポイント)を短時間で覚えること!みたいです。

複数人で交代で運転コースの練習をするので、一日に練習できる回数は2〜3回程度になってしまいます。居残りすれば、プラス1〜2回練習できるので、旦那は居残りして練習していました。

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今回の講習は20代後半〜40代の人が来ていて、一緒に開催されているけん引の講習は若い方は少なく、40〜50代の方が多かったらしいです。
そして、大型特殊の免許受講者は全員合格!

旦那が無事取得できて良かったです。

美鈴

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秋冬ニンジンの収穫開始

もう10月も終わりなんですねー。なんだかホント、日が経つのが早いです。

あんなに小さかったニンジンも立派になって、今日から秋冬ニンジンの収穫開始です。時期をちょっとずつずらして植えたニンジン達は、これから3月まで5ヶ月間かけて収穫していきます。
大きくなった秋冬ニンジン

もう普通に甘いニンジンですが、これから寒くなって雪が降ってきたら、ますます甘い美味しいニンジンになりますよ。

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数ヶ月ぶりにニンジンの手掘り収穫。あんなにやって慣れたと思ったのに、やっぱり足は筋肉痛。。。使っていないと、あっという間に筋肉は衰えてしまうんですね。。。

でも腰はそんなに痛くないです。
うまい体勢が身に付いた?腹筋背筋がついたのか?

これから5ヶ月続くニンジン収穫。やっぱり同じ体勢でずっと作業し続けるのは体に負担なので、時折腰を伸ばしつつ、足のストレッチをしつつ、冬のニンジン収穫を乗り切ろうと思います。
あ、それから温泉、夏の間行っていないから、、、週末温泉、復活しようかなー♪

ニンジン畑

美鈴

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大型特殊免許(農耕車限定)取りに行きます

トラクターを畑で運転するのは免許は必要ないですが、公道を走る為には運転免許が必要です。

15km/h以下までのスピードしか出ないトラクターだと小型特殊免許で運転できます。それ以上だと大型特殊。
普通免許で小型特殊は運転できますが、大型特殊を運転する為には、大型特殊以上の運転免許を取得する必要があります。

それから、大型特殊はショベルカーとかフォークリフトとか含むのですが、農耕車にかぎるという限定つきもあって、トラクターや農薬散布車などの農耕車だけ運転できます。

農業大学校で技能講習などを受けて農耕車限定免許を取得できると教えてもらったので、まだどのサイズのトラクターを買うか明確には決めていないですが、離れた場所に畑が点在する可能性が高いから公道走るだろうし、取れる時に取っとこう!となりました。

新潟県では、年6回程技能講習をやっています。私たちは研修先農家さんの仕事が比較的忙しくない時期を選んで、この10月末に主人、11月末に私が取りに行く事にしました。

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今日は主人が技能講習初日。
今日から3日間農業大学校に通います。
技能講習は1日目、2日目でトラクターで走る練習をして、3日目に技能テストをするという流れです。

うちには車が一台しかありません。主人が農業大学校に通う3日間は、私は車が使えません。幸い農業大学校は、家から車で20分くらいのところにあります。なので、この3日間は、朝は研修先に私を送ってもらって、帰りも迎えにきてもらうことにしました。

講習は16時までなので、余裕でお迎えが間に合う予定でしたが、どうやら残ってトラクターでコースを走る練習を重ねてたみたいです。私が仕事終わった17時にはまだ大学校、今から帰るところだと。

なので、散歩がてら歩いて帰ることに。
といっても、歩けば家まで1時間近くかかります。30分くらい歩いたところで、迎えにきてくれた旦那と合流することができました。

新潟に来てからはほとんど主人と一緒に過ごしているし、一人でゆっくり散歩をするって中々貴重な時間です。空も綺麗な夕焼けで、たまーにすれ違う自転車や車。スマホで音楽掛けながら、ゆっくりと歩いて、なんだか気持ちよかったです。

帰り道



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講習1日目は1つめのコースを覚えて走る練習だったとのこと。
少ない時間でコースを覚えるため、結構いっぱいいっぱいになったそうです。

ほとんど落ちる人はいないらしく、落ちるなよー、と研修先でさんざん言われました^^;
トラクターにほとんど乗ったことがない私たちにはちょっとプレッシャーですよ。


美鈴







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ニンジン畑にアレが現れた

ニンジン畑、淡い緑色のふわふわした葉っぱが綺麗で、すごく好きな光景なのですが、、、

今日はとうとうアレに出会ってしまいました。
キアゲハの幼虫。

黄緑と黒と黄色のくっきりした模様。
指一本分くらいの肉厚な大きさ。
(あえて写真は載せません。興味のある人は画像検索を。)

私は元々、見たら叫び声をあげる程虫嫌いではないですが、やっぱり触りたくは無いくらいには嫌いです。
最近は徐々に虫にも馴れてきて、5ミリくらいの太さの青虫(?ヨトウムシとかアワノメイガとか)は軍手越しに掴めるし、足で潰せるくらいにはなってきました。毛虫も大丈夫。

でも、キアゲハの幼虫はムリなんです。
掴んだ感触がしっかりムニュって分かりそうな感じとか、掴んだら大きな身体がウニョウニョ動くのとか、鳥肌が経つあの模様とか。

見るだけならまだ大丈夫なんです。指を伸ばして触ろうとするのも大丈夫。触った瞬間に身体にゾワゾワとしたものが走って思わず、うわぁと叫び声をあげてしまいます。

ニンジン畑にはキアゲハの幼虫が出没することはもちろん分かっていて、そろそろ現れるだろう事は覚悟していて、今年は駆除できる様にがんばろうと思っていたのですが、、、、やっぱり私は触れず、他の人に駆除してもらいました。

避けて通れないものなので、、、来年は頑張ります。
(旦那はなんとか触れるし、駆除もできるらしいです!良かった。)

美鈴



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ビニールハウスの遮光ネットを取る

今年は秋が早いですが、ここ数日また一段と涼しくなってきました。
ビニールハウスは中が暑くなりすぎないように、夏の間は遮光ネットをビニールハウスにかけています。今日はそれを外す作業をしました。

ネットはハウス上を全面覆う大きなもので、ハウスの上のしま模様に見える部分がネットです。
ハウスの遮光ネット

こんな針金見たいなものでハウスに固定しています。
遮光ネットを止めるもの


これを外してハウスから引きずり下ろして、皆で畳んで、倉庫に仕舞います。
畳むと、ネット一つが両手を伸ばして抱えるくらいの横幅で私がギリギリ跨げるサイズの俵になります。一人では重たくて運べないので、二人で抱えて運びます。

これをハウスの数分、次に夏がくるまで倉庫に仕舞わないといけないんです。
研修を始めてから実感したけど、農業するには大量の道具を仕舞う場所が必要なんですよね。

私たちは一軒家は無くて、アパートで生活をしているので、独立する際には作業場や道具を仕舞う倉庫を用意しなくてはいけないんです。中々これを確保するのが難しくて。。。現在頭を悩ませているところです。
ここら辺の話はまた今度。

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暑い暑いと言っていたのに、あっという間に秋。もう10月も半ばですもんね。一年があっという間だなぁ。


美鈴


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秋カブの収穫始まりました

10月に入って、カブの収穫がはじまりました。

やる作業は春と一緒で、朝5時からカブの収穫→一日中カブの調整作業。

ただ、春と違ってこの時期は朝5時はまだ真っ暗ですね。
真っ暗な中、皆でトラックに乗って畑に移動。

真っ暗といっても目は徐々に暗闇に慣れてきて、うっすらと見えます。
周囲はモノクロで、周りの人たちも陰の状態。
みんな無言でカブを収穫していて、カブを集める音やコンテナ同士があたる音なんかが聞こえます。

採り始めて20分くらい経つころ、気がついたら手元のカブに色が付いてきていて、
真っ暗だった空が明るくなっています。

そして黙々と収穫。

腰が痛くなってきたなーと背を伸ばすと、6時前。
太陽が地平線から昇ってきます。

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私が研修をしている新潟市赤塚の地域では、砂丘地で大根やネギを作っている方が沢山います。
大根の人たちの朝はもっと早くて、2時や3時から収穫をしているらしいです。確かに私たちが畑に付く頃には、周りの畑の所々でトラックいっぱいに大根が積まれている様子を見かけます。

朝焼けの下の収穫じゃなく、星空の下の収穫ですね。夜は何時に寝てるんだろう。
ちなみに私たちは、早朝カブの収穫がある時は9時には寝ます。8時半頃寝てる日もあるかも。SE時代には考えられなかった就寝時間です。

ではでは、おやすみなさい。

美鈴

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