すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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研修先の猫

農家さんの家には、猫がよく飼われています。
古い家にはネズミが出るので、その対策にもなるからと。

研修先の農家さんの家にも猫が一匹います。
この春に生まれた猫で、まだ子猫の時にやってきました。
最初は怯えて中々寄って来なかったのですが、慣れてくるとすごく甘えん坊の子猫。
今では休憩時間になるとどこからともなく現れて、皆の膝に乗ったり側に座ったり、もー!!すごく可愛いんです。

今はもう大きな体になって成猫と変らないんですが、仕草がすごく可愛い!!
休憩室にストーブもついて暖かくて気持ちいいのか、今日はおばちゃんの膝の上で手を伸ばして寝てました。
研修先の猫


犬派のわたくしですが、猫の可愛さに目覚めてしまったかも。

美鈴

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大型特殊運転免許取得研修受けてきました3

とうとう研修最終日、運転免許の試験でした。

朝は7時半開始!
7時20分には、集合しなくてはいけません。

視力検査の後、順番に一人ずつ運転試験を受けました。
一人ずつ呼ばれて、皆に見守られて運転するのはちょっとドキドキしますね。
雨も降らず、3日間で一番気温も温かく、良い環境で試験を受けられたと思います。

そして、無事全員合格!
良かったー。これでトラクターで公道を走れます!

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午前中で試験はすべて終了し、午後からは安全講習がありました。

農家さんが身近に居ないと余り知られていないのではないかと思いますが、農業はとても怪我や事故が多い職業です。しかも、骨折やねんざとかではなく、事故が起きたら腕がなくなったり、足が切断されたり、命がなくなったり、大きな事故になりがちです。

安全講習では、事故を防ぐ為のポイントを説明してくれたり、ヒヤリハットな事例を紹介してくれたり、、、、事故で怪我をした部位のエグイ写真を見てゾッとしたりしました。

このエグイ写真、農業の安全講習ではちょいちょい遭遇します。
手のひらが指の先からパクリ手首まで切れていたり、足が途中から切れていたり、かなりグロ画像の連続です。こういう衝撃的なのを見ると言葉や文面で見るだけより、グッと自分の身に染みます。。。
危険な道具も毎日操作していると気が緩むので、気をつけて日々の作業をしなくては、です。

トラクターも、新潟では雪と雨が多いので、屋根やキャビンが付いたものが多いです。
値段が高く、私たちはキャビン無しでいいかなーと思っているのですが、キャビンがある無しで事故発生時の死亡率が全然違うとの事でした。平らな場所なら転倒する危険性も少ないとは思うのですが、、、安全性を取るか、少ない資金を考慮するか、、、悩みます。。。

まあ、とりあえず、試験合格おめでとう!自分!

美鈴


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大型特殊運転免許取得研修うけてきました2

大特の取得研修、2日目。

1コースの模擬を受けた後、2コースの説明、そして2コースの練習と模試と盛りだくさんな一日でした。

お家でしっかり1コースの復習をしたおかげか、1コースの模試は大きな減点も無く合格でした^^v
模試では、コースの中心らへんに司令塔があって、そこから教官が運転をチェックします。そして、コースが記された紙にダメだった所を赤ペンでチェックしてくれて、運転後説明をしてくれました。

2コースの練習は2回しか出来ず、3回目の運転が模試という流れでした。練習時間が短いなーと思ったのですが、1コースと各ポイント(踏切通過や方向転換など)を通る順番が違うだけでやることは一緒。なので、順番を覚えて右左折の方向指示器操作を間違わなければ、そんなに難しくなかったです。

2コースの模試も無事合格。

研修終了後、居残り練習をする事ができたので、1度だけ2コースを練習しました。

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今日は練習の合間に、他の受講生とも話をすることが出来ました。

新しく農業を始めた方達が多く、今どんな事をしているのか、何をしようとしているのか、佐渡や上越の方もいらしていたので新潟県内での農業の違う様子なども知る事ができました。
普段は、農業始めてたの人たちと余り交流する機会がないので、中々面白かったです。

明日はとうとう本番です。
コースを見直して、明日に備えます!

美鈴

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大型特殊運転免許取得研修受けてきました

主人に引き続き、大型特殊運転免許(農耕車限定)の取得研修を受けてきました。

新潟県では、農業に携わる人向けに、農業担い手農耕用免許取得研修というのを農業大学校でやっています。
新潟県では米農家が多いので、開催時期は稲作で忙しい時期は外した期間で
7月、8月、10月、11月に合計6回今年は開催されました。

私は最後の11月の回に参加。

1日目:1コース目の練習、模試
2日目:2コース目の練習、模試
3日目:運転免許受験、機械整備、清掃

という予定です。
テストコースが2コースあって、その2つを1、2日目で練習し、3日目に警察官が大学校に来て免許受験を受けるという内容です。

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10月に受講した旦那からのアドバイスは、「温かくしていけ!」
アドバイス通り、これ着過ぎじゃないかなーと思うくらい着込んで行きました。

いやー、コレ正解です!

今日の感想は、とにかく寒かった!!
一日中外でトラクターに乗ったり、順番を待ったり。吹きさらしなので冷たい風をもろに受けるし、何より動かないんです。日頃農業で外作業をしている時は、大体結構動くので温かくなるんですが。

参考までに、今日の服装は、
上:
  ヒートテックの長袖
  裏起毛の温か長袖Tシャツ
  フリースの上着
  ビニールヤッケ
  雨合羽
  フリースのネックウォーマー
下:
  ヒートテックのタイツ
  ユニクロのダンパン
  雨合羽
  プラス、防寒靴下に中が起毛したスノーブーツ

結構重装備です。
男性の方で、結構薄着の方がいらしたのですが、途中で雨合羽を着ていました。やっぱり寒いですよねー。

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始めに、教官がコースと運転のポイントを丁寧に説明してくれます。
その後、受講生が順番にコースを運転して練習します。
今回は受講生は9人。トラクターは3台用意されていました。

トラクターに数回乗ったことしかなく全然慣れていなくて不安だったのですが、ギアの変更も最初と最後しか無く、アクセルでスピード調整、止まる時にクラッチとブレーキを踏む程度。後は方向指示器を操作するくらいなので、運転自体は結構すぐ慣れます。マニュアルの車を運転できるなら、全然問題ないです。

コースもT字路での方向転換の時にバックがあるくらいで、後は線路の横断や一時停止などの普通の運転だし、座っている席から車体全体が見えるので横幅や後ろなどの車体感覚も掴みやすかったです。

問題はコースを覚えること!

説明を聞いてからすぐにコースに出て運転します。主人の時は、午前中に説明、午後からコースを運転。で昼ご飯の時に覚える時間があったらしいのですが、私たちは慣れていない人が多かった為か時間が押して、午後にコースの説明を聞いたらすぐにコースに出て運転でした。

自動車と違って、トラクターには一人しか乗れないので、隣で説明してくれる人はいません。もちろん手にもコース説明図は持てないので、さくっと覚えて運転するしかありません。

年を取ると覚えるのに時間がかかるんです。そこら編を考慮してか、運転する順番は年齢順になっているらしい。
私はちょうど真ん中くらいだったので、若人が運転している間に一生懸命コースを覚えました^^;

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複数人でトラクターに交代で乗って走るので、コースを走って練習できるのは今日は3回程度でした。
1コースの模擬もする事ができなかったので、明日は朝一で1コースの模擬から始まるとのこと。お家で復習&イメトレしなくては、です。

美鈴

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秋のおやつ:サルナシ

今日のおやつに「サルナシ」という果物が出ました。

山に自生しているモノを、近所の人が採っておすそ分けしてくれたみたいです。私と主人は初めて見たのですが、キウイフルーツの仲間で、マタタビ科マタタビ属の果実。
サルナシの実

一つ2cmくらいの小さな実です。
中はキウイフルーツそっくりの見た目で、緑色の果肉で中心が白っぽくなっていて、その周りに黒い種が輪を作って並んでいます。味もキウイフルーツのような酸味と甘みがあり、ホント、小さなキウイフルーツのようでした。

頭の方をちょっと破って、そこからちゅっと吸い出すようにして食べます。
新鮮そうなのを食べたくなりますが、シワシワになってきた時が食べごろ。
渋が抜けて美味しく食べられます。

写真だと、右の方が食べごろです^^知らないと左側のを選んじゃいますよね。そっち取ったらおばちゃん達にそれはまだダメだよ!と止められました。
サルナシ_シワシワの方が食べごろ

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高冷山間地で自生する蔓植物の様です。
自生しているものを収穫して食べられることが多いみたいです。
島根にある祖父母の家の裏山には、アケビやキイチゴ、ヤマブドウはあったけどサルナシは見た事なかったなー。
中国地方と新潟では、山に生えているものも色々違うんでしょうね。

美鈴

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秋のおやつ:さわし柿

最近のおやつに良く出てくるもの、「さわし柿」。
さわし柿


渋柿のヘタにアルコールを付けて密封し、渋を抜いて食べられるようにしたのがさわし柿。

渋の原因は水溶性タンニンという物質。
柿を窒息させると、これが不溶性タンニンに変化して、人間の舌では感じないようになるらしいです。

ここら辺の家庭では焼酎でさわすことが多いようですが、スーパーには渋柿と一緒に渋抜きセット(アルコールと袋?買った事無いから違うかも)を売ってたりします。
ドライアイスで渋を抜くことも出来るようです。

柿の食感は甘柿のように、堅いまま。
熟すのが進めば柔らかい食感になります。
そして、もとから渋のない甘柿よりも、甘い気が。

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今年は柿が良く出来たようで、研修先農家さんのところにはいろんなお家から沢山の柿のおすそ分けがやってきました。
結構な量あるので、毎日休憩時間に沢山の柿を切ってもらって、食べまくりです。どんどん切ってくれるので、お皿に山盛りの柿を皆で食べています。毎回5、6個は食べてるんじゃないかと。
こんなに沢山の柿を食べたのは初めてですよ。

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更に言うと、さわし柿を食べたのは、新潟で旦那のお母さんが出してくれたのが初めてなんです。

広島にいる時にも祖母の家には渋柿の木があったので柿は食べていたのですが、祖母が作ってくれるのは干し柿ばかりでした。
インターネットで見ていると、「さわし柿」は全国区みたいですが、新潟や北陸などの日本海側で多く食べられているような。新潟だと、佐渡の「おけさ柿」も有名なようで、柿をよく食べる文化なのかもしれません。

あ、渋を抜いた柿、いっぺんに沢山食べるとお通じが悪くなるようです。
お気をつけあれ。


美鈴


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新潟名物 田んぼの白鳥

福島潟に行ってきました。
関東の友達がこちらに遊びに来てくれて、どこか観光に行こうと思ったのですが、あいにくの天気。

本当は新潟の海や空の風景を見せたかったのですが、それは諦めてそろそろ白鳥が来てそうな福島潟に行ってみました。

佐潟も良いなと思ったのですが、福島潟には展望室もあるし、2013年度の飛来数を見ると11月1日にももう4000羽近く来ていたとの事なので福島潟の方が確実に白鳥が見られそうだと思いこちらにしました。

新潟市 2013年度白鳥の飛来数

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福島潟に着くと、、、残念ながら潟には白鳥は見られませんでした。
でもこれは想定内。

福島潟内にある茅葺きのお家を覗いたら、ボランティアの方々(多分)がいろりを囲んで、おしゃべりしていました。おいでおいで、と誘われてお家の中に。

お家の脇に柿の木があるんですが、その柿で作った干し柿を食べさせてもらったり、ドングリの実やヒシをいろりで焼いてくださったり、色々なモノを食べさせてくださいました。
福島潟のお話や新潟弁?のお話などして、楽しいひと時をすごしました。

それから、その方々に白鳥が良く居る場所を聞いて、
福島潟の周りの田んぼにGO。
お昼の白鳥は、田んぼにお食事に行っているんです。

田んぼの白鳥

この風景を初めて新潟で見たときはビックリしました。
こんな大きな鳥が生活の場に現れることも非日常ですし、なんだか優雅なイメージのある白鳥が田んぼにいるのも不思議な感じです。

冬場に新潟に来た人には是非見てもらいたいなーと思っていたので、私としては大満足。

もうちょっと寒くなれば昼間も潟にいる姿が見られるのでしょうが、潟で遊んでいる白鳥を見たい方は、早朝か夕方に行ってくださいね。

美鈴


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