すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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なぜ就農しようと思ったか1

今まで何度も聞かれて答えてきたのですが、実はうまく答えられない質問なんです。

XXXが作りたい!とか 飲食店と農業を一緒に!とか
自然に親しむ仕事にあこがれがあったから。とか
自給自足の生活がしたい。とか

そういう思いは特に二人とも無かったし、農業を仕事にしようと少し考えだしたのは、勤めていた会社を辞めるホンの少し前から。新潟に引っ越してくる1年半くらい前からです。

私たち夫婦に同時にいろんな転機が訪れて、今後の生活について色々考えたんです。
親のこと、子どものこと(まだいませんが。)、仕事のこと。
二人の生活リズムのこと、心地が良い事、悪い事。
なんだか新潟で農業をするのが一番しっくりくる気がしました。

ずっとシステムエンジニアとして働いて、それで定年を迎えると思っていたのです。二人ともシステムエンジニアの仕事が好きだし、それまで別の職業への転職なんて全く考えていませんでした。今後のことを二人で話ていて、ふと、農業をする事が案に出てきたんです。

最初は思いつきだったのですが、農業を仕事にする方法やかかる時間や投資額、農業を仕事にした時の生活、収入について、、、色々本を読んだり、新潟の就農相談に行ったり、新・農業人フェアに行ったり、出会った農家さんに話を聞きに行ったりして調べました。徐々に農業をするいうことが現実的な選択肢になってきました。

それから、実際に野菜を作る教室に通ってみたり、体験を受け入れてくれる農業者さんの所に行って作業をさせてもらったり、自分たちに適正はあるか?実際の農作業に体力がついていくか?嫌じゃないか?確認したりしました。

うん、大丈夫。いけるね。となり、私たちの思いは固まりました。

・旦那の親の近くに住む事
・二人で農業にチャレンジし、自分たちの思う形を作り上げよう

何とも曖昧ですが、いろんな現実を抱えつつ、うまく折り合いを付けながら自分たちのワクワクする楽しい事をやろうと決めました。

なぜ就農しようと思ったか2 に続く


美鈴








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新潟市の雪事情

新潟と言うと、米、日本酒、雪、のイメージで、私も結婚するまで新潟はどこも冬は雪がすごいのだと思っていました。
だけど、私たちが住む新潟市は、意外と雪が積もらないです。

ここら辺は日本海側からの風が吹きます。その風に乗って雪雲が現れるのですが、佐渡島で雲が割れるらしく、新潟市を避けて降るようです。また、風が強いので、降っても余り積もらないとのこと。佐渡の向かい側らへんは雪が少ない地域になっています。

少し外れると、雪はしっかり積もります。新潟市の道路は消雪パイプが整備されていない道路も多いのですが、少し離れた長岡や三条の方はしっかりと整備されて雪に強い町づくりがされているそうです。

今年の12月は雪が降る事が多くて、大寒波の時に一晩で40cmくらい積もる事があってビックリしたのですが、新潟の友達に聞いたら、12月にあんなに降る事はほとんどないと言われました。
例年、積もっても15cmくらいだよ、と。

新潟に引っ越す時に、「新潟市はそんなに雪が積もらないよ、雪かきは要らないよ」と旦那に言われて、余り雪の心配はしていなかった私。12月の大雪の時は、朝雪が積もった景色を見て 騙されたー! と思ったのですが、一月に入ってからは雪が降るには降るけど、積もることはほとんどない状態。
畑のニンジン掘りも12月の時のような雪を除けつつの収穫という苦労をすることなく出来ています。

ニンジン畑の様子

でも、畑にトンネルをして野菜を作っている人は少ないです。
春用の空豆やエンドウ豆などを植えてトンネルしている人は見るのですが、葉もの野菜などをトンネルがけして作っている人はほとんど近辺では見ないです。直売所で野菜を売っている人も冬はハウスで作っている人の話しか聞きません。
前に住んでいた千葉では、冬の間もトンネルで葉ものやカブなどをやっている人が居たのですが。
気温は千葉の北側とそんなに変らないと思うのですが、新潟は冬の日照時間が短いから、トンネルだと温度が足りないんですかね?雪の重みでトンネルがつぶれちゃうのでしょうか?単にそういう作型をする人が居ないだけ?

色々分からない事はありますが、
とりあえず、今の所、私たちは雪かきする事無く生活できています^^



美鈴

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独立営農準備:区役所にてミーティング

今日は区役所に、独立営農準備についてのミーティングをしに行ってきました。

来年2月に独立営農するために、色々国の支援策を利用させていただく予定です。
その色々な申請を滞り無く行うために、関係各所の方々が集まってくださり、私たちの事業計画と各申請のスケジュールの確認のためのミーティングでした。


私たちは何も持っていないので、農業を仕事にする為に、
・農地を取得する
・農機具や資材などを準備する
必要があります。

いろんな農業の形があって、いろんな方法で農業を仕事にしていくことができるんだと思いますが、私たちは多分国が想定する一番ベーシックな道のりを経て農家になりそうです。

農地を研修先農家さんのツテを頼って探す
→農地の利用権を農業委員会に認めてもらう
→「認定就農者」として認定してもらう
→初期投資資金の一部を、国に融資してもらう為の申請をする
→初期の経営を援助してもらう為の「青年就農給付金(経営開始型)」を申請する
→無事、農機具や資材を購入し、農地を借りて、野菜を作り始める!経営開始。

上記を行うために必要なのは、何はともあれ、どんな農業経営をする予定か?ということを書いた計画書です。
どういう作物をどれくらい作る?
作物をどこに売る?売上げ金額の見込みは?
経費はどれくらいかかって、どれくらい収入が見込める?
人数は足りるの?道具は何がいるの?

ここら辺の計画を5年後についてまでまとめます。

上記申請では、5年後の目標所得というのが設定されていて、それに達する計画(ちゃんと経営を持続させることができる)か、妥当な計画かを確認されます。


今日のミーティングでは、私たちの希望の時期に希望する形で独立する為には、借りる土地を3月中旬には見つけてないといけない事が分かりました。。。
この冬の間に土地が見つけたいなーと思っていましたが、期限が明確になりましたよ。
計画もまだまだ練らないといけないですし、これから忙しくなりそうです。


美鈴






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日の入り時間

正月が明けて、もう一週間。
ホント、日が経つのが早いです。正月が明けてから思っていたのですが、帰る時間、随分明るくなってきました。

17時に仕事が終わって帰り支度をするのですが、
ちょっと前までは真っ暗な中手探りで着替えをしていたんです。
そして駐車場まで歩く道も懐中電灯がいるくらいで。

でも、今日は晴れて雲も少なかったせいもあるのか、かなり明るく感じました。人の顔もはっきり見えるし、日が落ちた暗さというより、今落ちつつあるぐらいの明るさ。

冬至は12月22日だったなーと思って日の入り時間を調べてみました。

当然日の入り時間が一番早いのは冬至の日だと思い込んでいたのですが、、、






日付日の出時刻日の入時刻日中時間
12月7日6:4616:249時間38分(日の入が早い)
12月22日6:5616:289時間32分(冬至)
1月10日7:0016:439時間43分


一番日の入りが早いのは、16:24分の12月7日。冬至じゃないんですね。今日より20分早い。
日の出時間は今辺り、1月2日〜10日が7:00で一番遅かったです。日の出が一番遅いピークと日の入りの早くなるピークがズレているんですね。ちゃんと冬至が一番日が短い。
なるほど。

ほぼ同じ時刻に同じ行動をしていると、こういう変化が分かりやすいですね。

美鈴

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