すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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研修先を変更しました

3月から、妻の私だけ研修先を変更しました。
ニンジン農家さんからネギ農家さんに。独立営農までの時間は変わらず来年の2月までで、ここでの研修期間は11ヶ月です。旦那は引き続き、ニンジン農家さんの下で研修を続けています。

営農について色々考えていくうち、ネギを営農品目に加えたいと考えるようになって、いろんな方に協力してもらって今回のネギ農家さんの所で研修できることになりました。

旦那と別々の場所に通うことになって、一つ困った事が。
私が通う所は家から車で5分。旦那が通う場所は車で8分。歩いていくのはちょっと遠すぎる距離なのですが、うちには車が一台しかありません。そして、開始終了の時間帯うまく噛み合ず、片方が車で送迎すると待ち時間が長くなってしまうんです。

どうやって通うか話し合いの結果、私は車で、旦那は自転車で通う事になりました^^
私の方が近いのに、車を譲ってくれてありがとう。次の冬までには軽トラを買おうね。

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さて、上でネギ農家さんと書きましたが、その方のメイン作物は小玉スイカとメロンです。
春と正月にカブを出荷して、春夏はメロン、スイカ、トウモロコシ。秋冬にネギを出荷されています。私はこちらの農家さんのところで、ネギとメロンを中心に勉強させていただいています。

ビニールハウスが沢山あって、そこでは、カブ、メロン、スイカを栽培しています。メインは農協出荷で、夏場は自分の直売所を開いてトウモロコシ、メロン、スイカを中心に販売している農家さんです。

3月はネギ、メロン、スイカの苗作りがメイン作業でした。
これを勉強したくて、3月からの研修開始を熱望していたのですが、無事間に合ってよかった!
これからこれらの苗の定植、管理作業が始まります。メロンも1うね分管理を任せてもらえる事になりました。季節も春らしい暖かさが増して、一気に畑の様子が変わっていきます。これからがとても楽しみです。


美鈴

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畑の耕耘、草退治してきました

この前の日曜日、借りる予定の畑に行ってきました。
写真も撮ってきました、畑はこんな感じ。端っこが切れていますが、大体の所が写っています。
畑の写真

今回初めて畑の中を歩いてみました。
見た目ではそんなでもない坂ですが、実際歩いてみると結構こう配を感じます。上まで歩くとドクドクと心臓が早くなってしまいました。私が弱すぎるのかもですが。

下の方は草が無い感じに見えたのですが、上の方は結構枯れ草がもぐしてあるのが見えて、どうやら昨年は何も作っていなかったのかも。雑草が生えていたみたいです。

雑草が生えると、自分たちの育てたい野菜が日陰になったり、生えたり大きくなるスペースが取られたりして野菜の栽培には良くありません。
そして一番の問題は、種が出来る事。雑草の成長力&繁殖力は強く、短いものでは生え始めて2週間程度で花が咲いて種が出来てしまうものもあります。そうすると、種は畑に落ちて、さらに沢山の雑草が生えてしまい、あっという間に畑に増殖します。
種が落ちてしまうと、草を退治する手間も格段に増えてしまうし、雑草の種の寿命は長いので長年雑草に悩まされます。

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草を退治する為に一番簡単な方法はトラクターで耕耘して草をもぐすことです。今年一年は、畑に草が生えないように定期的に畑を耕耘することにしました。

この畑も、段々気温も暖かくなってきたので、草が生えだしてきていました。
なので、この前の日曜日は第一回目の耕耘。

トラクターはまだ無いので、私がお世話になっている方にお借りしました。
私も旦那も、トラクター操作は全然慣れていません。この一年の草退治は、トラクターの練習も兼ねています^^
一からトラクターの使い方を教えていただき、坂の畑はトラクターで耕耘するコツも教えていただきました。
トラクターに乗った

トラクターの後ろに付いている畑を耕す部分をロータリーと言いますが、このロータリーの細かい高さ調整が必要な様です。こう配一定なら良いのですが、こう配が変わると、ロータリーが埋まったり、離れすぎて耕耘できてなかったりしてしまうので。

耕耘しながら、後ろの耕耘状態を見てロータリーが離れすぎていないかチェック。エンジンの音を聞いてロータリーが深すぎてエンジンに負荷がかかりすぎていないかチェック。それに合わせてロータリーの高さを微妙に調整。

トラクターに乗った2

二人で半分ずつトラクターに乗って、畑全体を耕耘するのに合計3時間半かかりました^^;そしていろんな所がボコボコと凹んでしまいました。平に、素早くトラクターを操作するのはまだまだ時間がかかりそう。

でも、草は見えなくなったし、今日はとてもよい天気で気持ちよかったし、第一回草退治はとりあえず成功です。


美鈴









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農地と小屋が見つかりました

2月半ばからなんだか大変忙しく、久々の更新です。

2月中に農地を見つけたいと思っていたのですが、2月の終わりに、やっと一つの畑が借りられる目処がつきました!

今確保した畑は、4反7畝の土地。農業者になる為には、5反(5000m2)の畑を耕作している必要があります。後少し足りず、もう少し探さないといけません。

畑の場所は、新潟市西区五十嵐3の町。海沿いに広がる砂丘畑の一角です。

新潟市の街に近く、昔からの集落に加え新興住宅地が広がっている地域です。
畑の周りは畑地帯で住居はありませんが、少し内陸に行くとすぐに住宅地です。西区の他の砂丘畑は、切り開かれていて平に広がったどこまでも続くような広い畑が多いのですが、五十嵐3の町は山が残っていて斜面も多く、昔からの雰囲気を残しており、他の砂丘畑とはまた違った雰囲気。

私たちが借りれる事になった畑は3の町の畑の端っこの方で、斜面ではありますが平な方。共同ポンプにより水も使用可能。砂丘地は海沿いで風当たりが強く、今の時期から春にかけて砂嵐が頻発に発生する程風が強い地域なのですが、ここら辺は風除けの為の松も生き残っていて、砂丘地の中では風は弱いです。

北向きの斜傾があること、細かく作付けを管理したいが一枚の大きな畑であること、不安に感じる部分はありますが、やはり今の時点で100点の土地を借りる事はできないです。
去年まで耕作していた土地ですし(雑草が少ない)、地主さんも良い人だし、やっと縁あってつながった畑。まずはこの畑をしっかり管理し、作った作物をちゃんと売って、出来る事を増やしながら徐々に農地を増やしていけたらと思っています。

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それから、なんと作業小屋も畑の近くで借りる事が出来ました。正確に言うとまだ賃貸契約をしていないので、口約束なのですが。

新規参入者が始めるに当たって悩む点の一つに、作業小屋が無いことがあると思います。
農業をするには多くの道具を必要として、それを格納しておく場所が必要です。それから、野菜を洗ったり袋づめをしたり、収穫した野菜を保存したりする作業場が必要です。

農家の家には小屋があって、それを家ごと借りられると一番良いのですが、ここら辺の地域は新興住宅地。農家を辞める人も、家はそのまま利用している所が多いです。
新規参入者の中にはビニールハウスを小屋代わりにして作業している方も多く、私たちもそうしようと思っていたのですが、私たちを応援してくださっている方が畑の近くの空いている農作業小屋を見つけてくれて、貸してもらえる事になりました。

一般道沿いにあって、電気も通っていて、ポンプは壊れているけど井戸が掘ってある!
畑の共同ポンプは冬期は使えないので、育苗や野菜を洗うのに使う水をどうしようかと悩んでいたのですが、こちらも解決しそうです。

色々バタバタしすぎて、畑も小屋もちゃんと写真を撮って来れなかったので、また今度写真をアップしますね。


美鈴

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