すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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サツマイモの保存

私の研修先でテスト的にサツマイモを作らせてもらっていました。

品種は、この地域でたくさん作られている「べにはるか」。ホクホクというよりは安納芋のようにベトベトした食感で非常に甘い品種です。

研修先の農家さんもサツマイモは作った事がないので、農協の人に質問しながら育てました。

そしていざ収穫!

ちょっと大きめなサツマイモがどっさり収穫できました。
大きいのは嬉しいけど、直売所で売るのを考えるともう少し小さい方が好まれそうな気も。
サツマイモ収穫


収穫したサツマイモは、一ヶ月くらい追熟すると甘くなって美味しいです。
春先まで保存してみたいので、研修先のおじいちゃんに教えてもらって、畑に穴を掘って保存することにしました。

サツマイモは寒さに弱く、13度くらいで保存します。10度を下回ると腐ってしまいます。
里芋も13度くらいで保存するのですが、こちらはまだサツマイモより強く、ビニールハウスの中で保存することもできるそうです。しかし、サツマイモは難しいようです(新潟市のここらへんでは)。

おじいちゃんの話では、昔は収穫したらすぐに囲炉裏ある部屋の土間に穴を掘って、その中にもみがらと一緒に保存したそう。

畑の水がたまらない場所に穴を掘りました。
ほとんどおじいちゃんが掘ってくれたのですが、おじいちゃんが隠れそうなほどの穴。
サツマイモ保存用の穴

掘った穴の周りに藁を壁の様に敷いて、もみがらを入れてからサツマイモを並べます。
サツマイモを一段並べたら、もみがらを入れて、さらに一段。
地面から1mくらいのところまでサツマイモともみがらを入れたところで、藁で蓋をします。
サツマイモ保存の様子

藁を腕の太さくらいに束ね、それが地面の上にのぞく様に立てて地面のところまで土を入れて埋めます。これはサツマイモが呼吸できる様に。
それから、その穴が隠れるくらいの傘を藁で作って、かぶせて完成!
サツマイモ保存完成

落花生を干す時のボッチを思い出しました。
なんだか可愛い^^

これで冬が越えられるか。3月に掘ってみようと思います。
無事に食べられます様に。


美鈴






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人参の間引き。人参も生長してきました

草取りが終わって、次は人参の間引き。

また生えてきた草も取りつつ、6〜8cm間隔に1本になる様に間引いていきました。
人参間引き

草取りも一度しているので、最初の草取りよりずっと進むスピードが速く気持ちも楽です。

間引き始めた頃は本葉3枚程度だった人参も、終わる頃には5から6枚に生長しました。
人参の根もお箸くらいの太さに。
種を蒔いてから1ヶ月と20日でやっとこの大きさです。
草に負けず、大きくなってくれました。

お箸くらいの太さに生長した人参畑
お箸くらいの太さに生長した人参

美鈴



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