すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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どんな農業経営をするか?

もう少しで営農開始!
現在、次のような形で野菜を販売を考えています。

◆主要2品目     農協と卸に販売
◆直売用10品目程度  スーパーの地場野菜コーナー、直売所で販売
◆そのうち数品目(とうもろこしなど)はインターネットなどを利用し遠くの方にも販売

主要品目は、初年度は長ネギとズッキーニです。
直売用野菜を販売する場所は、まだ調整中ですが、スーパー数店舗、直売所1店舗を考えています。

新潟市はスーパーの地場野菜コーナーが盛んで、どのスーパーも近隣の農家さんや出荷組合が頑張っていて、新鮮な地場野菜が並んでいます。
入れてもらえるか不安でしたが、先日、何とか販売できるスーパーを確保しました!最近まで、計画上の作る野菜の量に対して、まだ売る場所が足りない状態だったので、ほっと一安心です。


ここに落ちつくまで、二人で随分悩みました。
農業にはいろんな形があります。

【作物の種類】 : 果物、穀物、施設野菜、露地野菜、、、
【作物の規模 】: 大規模数品目、少量多品目、、、
【出荷先】 : 農協、市場持込み、生協や大規模飲食チェーン店への出荷、直売所、飲食店、個人、、、
【栽培方法】 : 慣行栽培(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況での栽培)、特別栽培(慣行栽培よりも農薬や化学肥料の使用を控えた栽培)、有機栽培、自然栽培、水耕栽培、特別な資材を利用した栽培、、、

思いや生活、資産、要員数、他の事業との関連などから、千差万別の農業が営まれています。


研修を始める前から、目指す形が具体的になっているのが一番良いのですが、
私たちが決めていたことは、次の点だけでした。

○自分達の価値を付加した野菜の販売を手掛け、独自の販路を築いていきたい
○野菜、露地栽培、一年中出荷を出来る体制、いつかは従業員を雇用する

規模やどんな風に野菜を売るか?というところは
大きな規模で切れ目なく長期間野菜を出し続ける農業にあこがれたり、
個人に直接野菜を販売し、直接評価を頂ける形に面白みを感じたり、
さまざまな農業の姿に魅力を感じて悩んでいました。

研修中もずっと考えていたのですが、結果、私たちの農業経営は上記になりました。現状私たちが可能なこととやりたいことのバランスをとった形です。

堆肥や有機資材を使った土作り、化学肥料と有機肥料を両方使用しつつ、特別栽培を目標にして栽培します。有機・慣行などの境なくいろいろ勉強し、自分たちが良いと思ったことを試しながら、美味しい野菜を作っていこうと思います。

実際やってみて、自分たちに合ったスタイル、売ってみたい場所、いろいろ見えてくるんじゃないかと考えています。5年後、10年後と変化していくことを前提に、この形で1年目を迎えたいと思います。

変わっていくことが前提のため、最初に大きな投資はせずできるだけ身軽な形でスタートします。

つづく


美鈴

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