すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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豆好きな新潟人

パートさんに空豆をいただきました!

普通の空豆よりぐっと小さい8cmくらいのさやに、赤い皮の豆が二つ詰まった空豆です。
さやを開いた時の、豆の鮮やかな色にビックリしました。薄き緑と小豆色?赤?のコントラストがインパクトあります。
皮をむくと、キレイな黄緑色。
赤い空豆

定番の塩ゆでで食べました。
茹でると皮の色が湯に抜けて、お湯が赤色で豆の皮は紫色。
若干粉質な食感で、味は濃くしっかりと空豆の香りがしました。
赤空豆_茹でた後


この豆をくれた方は、豆の品種は分からないと言っていたのですが、インターネットで調べてみたら赤空豆というのがあるんですね。福井や徳島の固定種として作られつづけているようです。
これの仲間かも。
今度もっとちゃんと調べてみますね。

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新潟県は枝豆の消費量は日本一とのこと。
しかし、枝豆だけではなく、他の豆も大好きみたいです。

特に新潟市西区や西蒲区辺りでは、空豆が好んで食べられています。
畑を見ても至る所で空豆が作られていて、直売所に出したり、自家消費したりしているようです。

ビックリしたのは、空豆の他にもグリーンピースが良く食べられていることです!
グリーンピースって、ピラフや豆ご飯に入っているイメージだったのですが、空豆や枝豆と同じ様に塩ゆでにして、サヤからつるんと食べるんです。

昔の記憶では、ぼそぼそとした食感で美味しくないもの。
別に好んで食べたいものでは無かったのですが、昨日食べたグリーンピースは滑らかな食感でぼそぼそ感はゼロ。
甘みが強く、豆の風味も美味しくて、ついつい手が進んでしまう感じでした。

空豆もグリーンピースも、未熟なものはつるんと滑らかで、熟度が増すと粉質になってくるそうです。
ここら辺の人は、どちらも未熟な状態で食べることを好みます。
市場に出回るものは、目方売りなので重さを出す為に実が詰まった状態で出荷します。
なので未熟なものは手に入らない。
自分で食べる用に自分で作っている空豆は、贅沢に少し実の薄い未熟な状態で食べるんだ。と農家の方が言っていました。

四国の方ではパンパンに育った熟度の高い空豆を煮豆にして食べるという話を聞きました。
食べ方やどの状態が好きか?は地域によって色々好みが分かれるんでしょうね。


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これから、空豆、グリーンピース、枝豆、、、と豆の旬が始まります。
きっとたくさんの豆のおすそ分けがあるはず!
新潟の豆文化をしっかり味わいたいと思います。


美鈴

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