すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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ニンジンの芽と草取り

お盆の時期は涼しかったのに、明けてから暑い晴れの日が続いてます。

研修先農園では今の時期は、秋冬に収穫する作物に切り替わる時期で、ハウスはパプリカが植わっていますが外の畑は綺麗に平。今、ニンジンとカブの種を蒔く作業真っ盛りです。

種を蒔くのは農家さんがトラクターでガーッとどんどん蒔いていきます。
旦那は、蒔く前の準備として肥料を撒いたり、蒔いた後に水を撒く準備。
私は、パプリカの収穫や整枝、そして草取りなどをしています。

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お盆が明けて、最初に種を植えたニンジンが芽を出してきました。
双葉から本葉が顔を出して、畑に列を作っています。
ニンジンの芽

ニンジンは初期の成長が遅く、雑草が生えているとそちらの成長に負けてしまいます。なので、ニンジンは初期の草取りが重要です。生えてない所は全然なかったりしますが、多い所は雑草がニンジンがどこに生えているか分からない状態。
雑草に埋もれるニンジンの芽
写真の場所は畑と耕作放棄地の境で凄く雑草が多いところです。ヒユ、葉くさ、ヤワラなどの雑草が沢山生えてきています。この写真だとニンジンの芽は全然分からないですね。じっと見ると黄緑の線がうっすら見えてくるはず、それがニンジンの芽の列です。

ヒユ、アカザ、葉くさ、ヤワラ、ずんずら、フェ、、、
雑草にも名前があります。ヒユやアカザは全国的に呼ばれてる名前だと思うのですが、その他は多分この地域独自の呼び方。
ヤワラは柔らかいシュッとした葉が伸びている草で、ずんずらは大きくなると茎が地面を張って広く伸びてブルーベリーみたいな紫の実がどっさり生る草。結構、草の形容を表した名前が付いていて面白いです。でも、「フェ」はなんでこんな名前なのか不明。

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雑草は、小さい状態でびっしり生えていたら、立ち鎌みたいなものでこすり切るように取ります。これはほうきを使うような感じで身体への負担は大きくないのですが、もう少し大きくなってきたら手で一本一本取り除くようになります。

ニンジンの列の間に足を入れて、四つん這いになって。
私の場合は軽く左手を地面に付いて、もう一方の手で草を抜きます。ずんずんと前に進みながら草を抜いて、ある程度の量がまとまったら横の通路に置いていきます。

パートさん達と5人で横一列に並んで皆一緒に前に進んでいくので、遅れると目立つんです。パートさん達は草取りも非常に早いので、私は遅れない様に必死に付いていかなくてはなりません。
迷いが生じたりすると遅れるので、結構気が抜けないんです。
そして、日光があたる地面を凝視し続けるので、目が疲れます。

半日もこの体勢で作業していると、地面に付いている方の手は手首が痛くなってきてしまいます。それから腰も。そして、日照りが強いと土の温度も上がるので、地面に付いている手や膝が熱い!

これから一ヶ月くらい、私の作業はほとんどニンジンの草取りになる予定です。ニンジンの様子をじっくり見れるのは良いですが、一日中草取りが毎日続くとヨッパラになりそうです。
(ヨッパラになる:最近覚えた新潟弁。飽き飽きする、嫌になる)


美鈴

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