すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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秋のおやつ:さわし柿

最近のおやつに良く出てくるもの、「さわし柿」。
さわし柿


渋柿のヘタにアルコールを付けて密封し、渋を抜いて食べられるようにしたのがさわし柿。

渋の原因は水溶性タンニンという物質。
柿を窒息させると、これが不溶性タンニンに変化して、人間の舌では感じないようになるらしいです。

ここら辺の家庭では焼酎でさわすことが多いようですが、スーパーには渋柿と一緒に渋抜きセット(アルコールと袋?買った事無いから違うかも)を売ってたりします。
ドライアイスで渋を抜くことも出来るようです。

柿の食感は甘柿のように、堅いまま。
熟すのが進めば柔らかい食感になります。
そして、もとから渋のない甘柿よりも、甘い気が。

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今年は柿が良く出来たようで、研修先農家さんのところにはいろんなお家から沢山の柿のおすそ分けがやってきました。
結構な量あるので、毎日休憩時間に沢山の柿を切ってもらって、食べまくりです。どんどん切ってくれるので、お皿に山盛りの柿を皆で食べています。毎回5、6個は食べてるんじゃないかと。
こんなに沢山の柿を食べたのは初めてですよ。

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更に言うと、さわし柿を食べたのは、新潟で旦那のお母さんが出してくれたのが初めてなんです。

広島にいる時にも祖母の家には渋柿の木があったので柿は食べていたのですが、祖母が作ってくれるのは干し柿ばかりでした。
インターネットで見ていると、「さわし柿」は全国区みたいですが、新潟や北陸などの日本海側で多く食べられているような。新潟だと、佐渡の「おけさ柿」も有名なようで、柿をよく食べる文化なのかもしれません。

あ、渋を抜いた柿、いっぺんに沢山食べるとお通じが悪くなるようです。
お気をつけあれ。


美鈴


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