すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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春カブの播種(種まき)とトンネルがけ

1月はニンジンの収穫と出荷調製ばかりだったのですが、とうとう春カブの播種(種まき)が始まりました。

今播種して、収穫は4月中頃です。
この時期播種をしてもそのままだと発芽しないし育たないので、保温のためにトンネルがけをします。トンネルがけというのは、アーチ型の枠をさしてビニールをそれに張って小さなビニールハウスを作るような感じです。

これがトンネル枠をさしたところ。横にビローンと伸びているのがこれから張るビニールです。
トンネル枠をさしたところ

これがビニールを張った完成型。風でビニールがはがれない様に、ビニールの端は土に埋めて、さらに紐をトンネルを跨ぐ形で枠間ごとに張っています。黒い紐が見えるでしょうか。
トンネルがけ完成

トンネルがけも中々体力のいる作業です。枠も重たいし、それを運んだり、力一杯さしたり。

思った以上に大変だったのが、ビニールをひっぱること。

少しの長さならそんなに重たくは無いのですが、面積の大きな畑が多い研修先では、100mの長さのトンネルを張ることもあります。ひとまとまりになっているビニールをトンネル枠が並んだ片側に置きます。そのビニールの端っこを持って、トンネル枠が並んでいる横を歩きます。

50mくらいまではある程度のテンポで歩けるのですが、60m、70mあたりまで進むと、ぐっと重たさが増します。私の脚力ではまともに歩けないので、腰にビニールを巻き付けて、体をグッと前に倒して、力一杯歩きます。まるで、高校時代に部活でやったタイヤ引きの訓練みたいに。
太ももに乳酸が溜まっていくのを感じ、段々息も上がっていきます。最初に引っぱった時は、余りの重たさに途中で何かに引っかかってるんじゃないかと振返ったりしました。

まあ、別に一人で引っぱる必要もないので、もっと楽にやろうと思えば出来る作業なのです。が、男の人は一人で引っぱってるし、できないのも癪なので私もやります。

私がやらしてもらった作業のうち、トップ3に入る筋トレ作業です。
(男の人しかやらない作業はもっと力のいる作業も沢山ですが。)

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これから春にむけて播種+トンネル張りが続くと思います。
今が一番寒い時期ですが、春に近づいていく事や、春の存在を感じる作業です。


美鈴



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