すずまさアグリカフェ

すずまさ農園の日々。新潟にUターン新規就農した元SE夫婦の営農記録です。
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農地と小屋が見つかりました

2月半ばからなんだか大変忙しく、久々の更新です。

2月中に農地を見つけたいと思っていたのですが、2月の終わりに、やっと一つの畑が借りられる目処がつきました!

今確保した畑は、4反7畝の土地。農業者になる為には、5反(5000m2)の畑を耕作している必要があります。後少し足りず、もう少し探さないといけません。

畑の場所は、新潟市西区五十嵐3の町。海沿いに広がる砂丘畑の一角です。

新潟市の街に近く、昔からの集落に加え新興住宅地が広がっている地域です。
畑の周りは畑地帯で住居はありませんが、少し内陸に行くとすぐに住宅地です。西区の他の砂丘畑は、切り開かれていて平に広がったどこまでも続くような広い畑が多いのですが、五十嵐3の町は山が残っていて斜面も多く、昔からの雰囲気を残しており、他の砂丘畑とはまた違った雰囲気。

私たちが借りれる事になった畑は3の町の畑の端っこの方で、斜面ではありますが平な方。共同ポンプにより水も使用可能。砂丘地は海沿いで風当たりが強く、今の時期から春にかけて砂嵐が頻発に発生する程風が強い地域なのですが、ここら辺は風除けの為の松も生き残っていて、砂丘地の中では風は弱いです。

北向きの斜傾があること、細かく作付けを管理したいが一枚の大きな畑であること、不安に感じる部分はありますが、やはり今の時点で100点の土地を借りる事はできないです。
去年まで耕作していた土地ですし(雑草が少ない)、地主さんも良い人だし、やっと縁あってつながった畑。まずはこの畑をしっかり管理し、作った作物をちゃんと売って、出来る事を増やしながら徐々に農地を増やしていけたらと思っています。

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それから、なんと作業小屋も畑の近くで借りる事が出来ました。正確に言うとまだ賃貸契約をしていないので、口約束なのですが。

新規参入者が始めるに当たって悩む点の一つに、作業小屋が無いことがあると思います。
農業をするには多くの道具を必要として、それを格納しておく場所が必要です。それから、野菜を洗ったり袋づめをしたり、収穫した野菜を保存したりする作業場が必要です。

農家の家には小屋があって、それを家ごと借りられると一番良いのですが、ここら辺の地域は新興住宅地。農家を辞める人も、家はそのまま利用している所が多いです。
新規参入者の中にはビニールハウスを小屋代わりにして作業している方も多く、私たちもそうしようと思っていたのですが、私たちを応援してくださっている方が畑の近くの空いている農作業小屋を見つけてくれて、貸してもらえる事になりました。

一般道沿いにあって、電気も通っていて、ポンプは壊れているけど井戸が掘ってある!
畑の共同ポンプは冬期は使えないので、育苗や野菜を洗うのに使う水をどうしようかと悩んでいたのですが、こちらも解決しそうです。

色々バタバタしすぎて、畑も小屋もちゃんと写真を撮って来れなかったので、また今度写真をアップしますね。


美鈴

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